まったく、男子というものはアホである。
思春期にもさしかかると、頭の中はエロいことばかり。
クラスの女子に妄想し、先生に妄想を重ね、来る日も来る日も自分の頭の中の官能小説を広げるわけだ。
そんな妄想を具現化した作品なのです。
本当、そんな方々が監督したのか？ってくらいになかなかアホ設定です。
作中で出てくるものは正しいのでちゃんと仕上がってますが笑
この作品で特筆すべきは、やはりアナルの接写である。それ以外はアレだ、平凡だ笑
しかしよくストーリーを考えると、ツンとした先生にアナル事情を教わり、最後にその先生の肛門に思いきりチンポを挿れる。
なかなかいい話じゃないか。
メガネという鉄板小道具も良し。わかりやすい方がいいのだ、こういうのは。
この先生がアナル連呼するだけでもうれしいね。
実際に見ましょうと言って、自らスカートを下げます。この絵も良し！
カメラが迫り、モニタにも映ります。
自分の接写された肛門で説明…。
これはかなりオツです。
オツベルと象。
実際に接写されている画面に切り替わるのも嬉しい。
この綺麗な顔でこのくすみよう…。うれしいね！
挿入も可能な超小型カメラで密着して撮影…
しかし。
これを挿入することはなかった。
ここが大きな減点対象ですね…。
なぜ腸内の撮影にいかなかった～～～～～～～！！！！！！
続編出してくれ！！！頼む！！！
たしかにうたい文句にもある、「ツンデレ」感はよく出ています。
普通のアナルセックスだけど。
あ、アナルも普通だからいたってノーマルなプレイ。
なぜか外出し笑
とまぁ、惜しいポイントを残すも、接写はなかなか稀少ですよ！
ココなら教員も混じっているかも！？→PCMAX(18禁)
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