先に言っておきます。肛門に成人男性の頭を実際に入れているわけではないのでご安心下さい。
ミッションインポッシブルⅡでも言ってましたけど、「優れたものをひきたてるための悪役が必要だ」
サラブレットが活きるには駄馬が必要なんです。
僕は今まで、本当に古めの良作を紹介してきました。
「これいいよ、これいいよ」と。
でもそれって、何でもオススメって適当に言ってない?ってなりませんか?
というわけでアナルハック視点で、とてもオススメできない駄作を紹介したいと思います。
冒頭でも説明しましたが、頭までスッポリ入るメガアナルってね。
無理。
この二文字。
一説によると可能という方もいるようですが、骨単位で広げるとなると、先に脱臼させなければならないそうです。完全にフランスで死刑になった有名な男の世界ですよね。
エログロではなく、グロ、です。
メーカー側も、菅野しずかさんには稼いでいただかないとならないので、一生治らない傷を与えるわけにはいきません。
改めて、ダミー作品として紹介します。
スキンヘッドの男性がまるでシャンプーするかのように、頭部にあらん限りのローションを塗布。こうして何も準備していない、菅野しずかさんの肛門に頭を当てて…
「痛い!痛い!」と悲鳴を上げる菅野しずかさん。大丈夫。
演技です。
ただ、僕には女性の苦痛を自分の快感に変える能力がないので、たとえ演技でもものすごく気分が悪くなるのです。
たまに痛がる女性を見て興奮倍化するとかで、ろくすっぽアナルを拡張しないでチンのポを入れようとする男性がいると聞きますが、お願いですからやめて下さい。サイコパスの域です、それ。まぁ、痛気持ちいいという女性もいるので、痛がり方見て止めてあげて下さいね。
話は長くなりましたが、ニセモノでも気分を悪くした作品でした。
菅野しずかさんは大変お美しい方でで、なおかつアナルセックスもされるのですが、なぜでしょう。お世話になったことがありません。エロい女性の真逆ですね。
その理由が説明できないのが腹立たしいので、僕の他に「菅野無理!」という方がいたらコメント下さい。
怖いもの見たさで当作品観るのはかまわないですが、あくまでニセモノなので本気にして真似しないで下さいね。
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