なるほど。こいつぁ面白い。
実に面白い。福山も驚く面白さです。
モザイクをかけずにこのパッケージ作品をリリースするためには、まずモザイクをかけるということがどういうことかを洗う必要があります。
日本では幸い、おっぱいOK、お尻(臀部)OK、肛門は▽といったところで、性器のみがNGという現状です。(国によってはおっぱいがダメなところもあるとか)肛門、業界で言うところのアナルはなぜか作品によっては、すべてモザイクのものもあるし、オモチャや指を出し入れしている時だけモザイクかかっているものもある。まったくかけずに肛門の内側のヒダまで見せてくれるありがたい作品、メーカーまである。肛門においては、あくまで「自主規制」と言ったところか…。僕はアナルを追いかけて16年。性に目覚めた瞬間から生粋の愛好家、いや、愛肛家ですよ。
そんな僕が知る限り、肛門へのモザイクに関してのルール改正はなかったと思う。
もし「アナルにもモザイクかけるように!」とルール改定がなされれば、アナルにモザイクをかけていなかった作品は販売停止、メーカーは在庫を抱えることにもなります。(もっとも、在庫抱えるほど生産してないと思うが)
大抵のアナル無修正な作品は、レンタル版ではしっかりとモザイクかかっているので、データではモザイクかかっているバージョンもあるので、それをベースに再リリースしたらいい。そしてチムポにモザイクがかかるので、アナルセックス中はモザイクが絶対にかかってしまう。だからアナルシーンだけモザイクをかけなかったりするのは手間なのでしょう。
そんなルールの中、ヤヌスさんはこだわり抜いて作品をリリースしています。
マ〇コにモザイクは当たり前。ではこのマ〇コに貼物をして、見せなければ女体はOKです。チムポは、限りなくリアルなチムポでも本物でなければ出して良いのです。張りぼてOK、ディルドOK。そしてなんと、カラーゴムで覆えば本物OK!!!
ドン・キホーテでも買える、象さんパンツのようなモノで、竿部分をゴムにすれば全編無修正でもリリースできる!その考えに至ったようです。
こういう「攻め」のスタイルが僕は大好きです。リスクヘッジに追われ、自分の主張ができない。それならばリスク背負って勝負に出たい。これが理想です。
ヤヌスさんはそんな漢を感じさせる、熱いメーカーさんですね。
サンプル動画はこちら↓
いやマジで最高。
アナル、見せていいのだからもっと見せて!!
あ、でも普段は見えないから貴重なのか。そうだわ。これを読んでくださっている方々も、多数派ではない、稀少価値の高い方々だわ。
今回紹介している動画配信メーカーDUGAさんは他にはない、レビューキャッシュバック制度を導入されています。各作品の最初のレビュー者になると、最大で50%相当もキャッシュバックされるので、最新作をループしていると逆に安くなる可能性のあるシステムですね!
特にこのサイトを見てくれているということはアナルフェチの方だと思います。アナルは若干ニッチな分野なので、最初のレビューを全然狙えちゃうんです!
詳しくはDUGAキャッシュバック詳細をご覧下さい。
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