次世代のアナルクィーン予感！！持田栞里「馬在住の親友Wアナルビッチとのケツの穴ハメ狂い撮影会令和元年クリスマスにて撮影」

ほうほう。練馬区に住んでいる女子の2人がクリスマスにアナルセックスをしたと。
まぁ、エロビに真実を求めちゃいないけど笑
性なる夜とかベタだよね。ここで現代人（オタク寄り）な方々は「ベタすぎて草」とかおっしゃるのでしょう。
でも僕は違います。「ベタだろうが大好き」と言う。胸を張って言う。
この作品はパッケージから見て分かる通り、その辺に転がっている半素人モノの季節品。大半が実にくだらないです。僕個人の好みで言えば、肉便器だのなんだので、女性の美しい身体に下品な言葉を落書きする行為自体がイヤですが。
そんなマイナス要因があるものの、この作品にはトンデモない可能性が隠されています。
パッケージに品がなく、商品価値を落としているようにも見えますが、一般的にウケる可能性もあるので、これ以上は個人的な感想は述べません。
この作品では「持田栞里」となっている女性がダイヤの原石。次世代のアナルクィーンだと僕はマジで感じました。
ちなみに2020/8現在のアナルクイーンは妃月るいちゃんです。まだこのアナルの細道では紹介していませんが、競える女優さんはいないほどぶっちぎりのクィーンだと思っています。

妃月るいちゃんが次のステージで戦うようになる頃、クィーンの座はこの「持田栞里」になると予感します。

素人を装う作品は好かんので、大事な名義を先に記します。持田栞里の役を務めたのは持田栞里ちゃんです。ここから先は持田栞里ちゃんとそのまま表記しますね。メーカーの意図には反するでしょうけどご理解願います。

都内のボロアパートでクリスマス乱交パーティー…つっこみどころがわんさかありますが割愛しまして。右の女性が持田栞里です。左の女の子も可愛いですが、幸が薄い印象もあります。
こうして見ると持田栞里はそんなに可愛くないですね。

意味不明の落書きタイム。

自撮りさせるのはセンスいいですね。ボロアパート…ほんまかいな笑
左が持田栞里です。二人ともアナルセックスをガンガンしています。
クリスマスアナルセックスパーティーは全編の1/3程度で終わります。それでも1時間あるんだけど。
そして二人それぞれのセックスシーンに移行します。

持田栞里。適度なブス加減に、かなりの可愛さと肉付き。デブじゃないが、肉がある素晴らしいバランス。牛肉や豚肉は脂もないと旨味が欠けます。それと同じで、女性も脂肪の量で旨味が増減します。（もちろん好みもある）まさに黄金比で新鮮さも脂身もついている、旬な子です。
ここからしっかりアナルセックスに移行し…

アナルに中出し。
気になった方も多いでしょう。
アナルのほくろ。これはほくろ占いでも稀な相で、アナルセックスに依存する相です嘘ですが笑
ウンチョスじゃないんですよ、ほくろです。アナル歴が20年は経つ僕でも初めてお目にかかるアナルです。黒ずみが少なく、内側のピンクさが表に出ていて非常に鑑賞性にも優れているアナルなのにほくろがある。「ほくろが無ければ」と思う方もいるとは思いますが、彼女のアナルだとすぐわかる、唯一無二のアナルです。これは個性であったり才能だと感じます！

そのアナルから大量の精子逆流。本当に大量で、ドロッドロと出てきます。

さてこのアナルの持ち主、かなっぺこと持田栞里ちゃんですが、顔の系統と肉付きが本当に素晴らしい。素人枠っぽい起用ですが、プロですね。別名でも活躍されているとの噂もあるほどです。
まだそんな売れていないからか、それとも良い意味でやぼったさが残るので素人として出そうとした可能性ももちろんあります。
僕にとって大事な要素の一つに、その女優さん自身がアナルを好きかという条件が入ります。妃月るいちゃんにしてもそう。この持田栞里ちゃんはアナルが大好きだろうと感じさせてくれる一本でした。
「流出せんといてね」と偽りのキャッチがありましたが、ガンガン拡散して持田栞里を応援しましょう。きっと優れたアナル作品を世に提供してくれます。