美女である。
彼女は美女である。
否、これを「美女すぎる」と言うのだろう。
パッケージはな!!!
はい。
今回も丁寧に解説していきますよ。まずね、この名前。ハッキリ言って紛らわしい。
「便乗犯か!?」ってくらいに紛らわしい。
この作品は出た頃、無修正に進出していない、しないであろう絶大な人気を誇った女優がいたのです。
そう、誰もが知る、麻美ゆまである。僕は正直、(アナルをしなかったから)見向きもしなかったのだけど、バブル期のファミコンカセットのように、出せば売れる状態でした。
僕が当時アルバイトしていた桃太郎ビデオ屋(桃太郎ビデオが分からない子はお父さんに聞いてね!)でも棚に置けばすぐ売れる状態で、気持ち悪いほどです。
たしかに清楚ともとれる雰囲気で美しく、何より巨大な自然乳でピンク乳首というのはなかなかない素材でもあったのでね。納得しないこともなかったけど。その麻美ゆまと一文字違い。
こんな感じの美女である。今見るとすっげぇ可愛いんだな…。
で、この麻美ゆまですが、アナルセックスしない。する必要もない。無修正にも出ないというなかなかアイドルAV女優だったのでしょう。※無修正の麻美ゆまは流出系で存在しますが、本物かどうかも疑わしく、そういうサイトは非常に危険なのでオススメしません。特にスマホで観る方はセキュリティアプリを入れてから探すこと!
「麻美ゆい無修正アナルセックス」という、文字による強烈な印象付けた作品ということになりますね。
導入が長くなりましたが。
先に言っておきます。パッケージほど美女じゃありません。hydeさんほど美女じゃありません。
こんな感じ。妖艶な美女なのですが、口フェチの僕にはちょっとね…この雰囲気はハーフなのかも知れませんね。
割と早い段階でアナルの愛撫が始まります。
ちょっとほぐしたらアナルクパァ。多分、アナル処女は嘘です。
スポっと入ります。もちろんアナル処女の可能性はゼロじゃないし、いきなり肛門にチムポを入れても平気だったという女子もいます。
はい。タトーです。タトーが入っているんです!偏見はよくないよ!!と言いたいのですが、僕には言えません。かなりの抵抗があります。「ニホンジンハオクレテルネー」なんて海外からは言われるでしょうけど、日本文化でタトーは入れ墨。いわゆる反社会的勢力のイメージが強いです。
僕自身、そんなルールにのっとった人間ではないのですが、日本という国においてはリスクがかなり高いです。そのリスクに見合うリターンがあるのかという疑問があり、無理に入れなくてもいいのでは…と思ってしまいます。
そんな想いだからでしょうか。僕にはチムポを勃たることはできませんでした。
チムポの跡のアナルクパァ。
いい絵です。
この通り、魅力はとてもあるのですが、なんせマイナス要素が僕にはありました。気にしない方なら恐らくシコり散らせます。購入するならティッシュの補充をしてからをオススメします笑
サンプル動画はこちら↓
※PCのみ再生可、本編モザイク無し
タトゥー美女も普通に登録してます→PCMAX(18禁)
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