アナルフィスト…興味がないようでちょっと勃起してしまう。積極的に見たくはないけど、目の前にパッケージがあると見てしまう…そんなジャンルではないでしょうか。僕にとってのアナルフィストというのはそういうモノです。キツさを楽しむという目的とかけ離れたジャンルですよね。肛門を広げることで性が刺激されるという男女に人気のプレイです。
人気があってたまるか
はい。というわけでね、SMとかにカテゴリされると思います。
そんな中、両拳がアナルに入った状態で（実際に入っているわけではないと思うが）より目のダブルピースは意味がわからない…。
むしろ、萎える。
旦那に内緒でこの拡張はどうやって維持したの？っていう疑問が真っ先に浮かびます。「数年ぶりのアナルに狂喜乱舞」と記載されていますが、アナルセックスをガンガンしていても、数か月でまた締まりは戻ることがほとんどです。ちょっと数年ぶり、というのは無理がありますね。
可愛くない…そそらない…欲情しない…
これを「かそよの法則」と呼びます。避難訓練の時に教わりました笑
アナルオナニーは非常に、むしろ今作で一番興奮する場所ですが、いきなりモザイクが入ります。何のための前貼りなの？って感じです。
何も入れない時は鮮明にアナルがモニタ上に君臨します。
しかしセルフアナルフィストもこのようにモザイク…。
大きなディルドーも、肛門の内側がめくれる様子がまるで見えません。
ここが無念。
今風の言葉で言うと「鬼舞辻無惨」な状態です。よくわからないけど。
とくにかく腸内もまったく見えない。男優さんと女優さんの頑張りが無碍になる瞬間です。
この描写も意味がわからない。どうして女性の命とも言える顔を足蹴にするのか。
まったく理解できない。
なぞの乱交。
そしてお気づきか。
彼。
そう、彼。
アンニュイな表情で野心や欲望を一切表に出さず、虎視眈々とアナルを待ち構える男。
過去記事＜＜無修正アナル作品、素人モノのペラッペラなストーリー付き！島咲友美「パコパコママ美熟女の陰毛剃って、アナルに中出し」＞＞で紹介した作品で怪演が注目された彼です。
「久しぶりだねぇ」とアンニュイに迫る彼。
「久しぶりだねぇ」というセリフから、表情を一切変えずに乳首にかぶりつきます。この時の女優さんの表情も素晴らしい。
その彼が指で中出しされた精子搔き出すシーンが最高の一本でした。余韻に浸りながらアナルの感想を述べるシーンは必見です！
おっと…今回紹介した作品がちょっとアレだったもんでついつい過去紹介した作品で熱弁してしまったが、実際に良い一本です。許してチョンマゲ！
今思うと、「チョンマゲ」はもちろんどうかと思うし、「チョ」で終わる文体もどうかと思うわ。
上記作品紹介もついでにしとくわ。
今回紹介した作品のサンプルはこちら↓
今回紹介している動画配信メーカーDUGAさんは他にはない、レビューキャッシュバック制度を導入されています。各作品の最初のレビュー者になると、最大で50％相当もキャッシュバックされるので、最新作をループしていると逆に安くなる可能性のあるシステムですね！
特にこのサイトを見てくれているということはアナルフェチの方だと思います。アナルは若干ニッチな分野なので、最初のレビューを全然狙えちゃうんです！
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今回紹介した作品はここからも購入が可能です↓
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