「男の娘」という流行について思うこと

みなさんこんばんは。
さて、早速ですが、昨日、一昨日のニューハーフモノの紹介ですが、なんで二夜連続紹介したかと言いますと、単純に「男の娘」という流行りワードと、従来の「NH」というワードの、サブカテゴリの異なる二本を紹介しようと思ったのです。
2020/12/27執筆＜＜ニューハーフ作品、前回を打って変わって痴女テイスト！朝比奈なつ「テントに忍び込み、男を食べる。可愛い同僚は痴女ニューハーフ」＞＞2020/12/28執筆＜＜柴咲コウのアナルを召し上がれ♪ついているけど、イケるよね？愛沢さら「滴り落ちる唾液で絡ませ、密着しながら舐め尽くすNHエステ」＞＞
このNH（ニューハーフ）という呼び方は、あのサザンオールスターズの桑田佳祐氏によって命名されたことが有名です。差別めいたニュアンスもないので、今でも安心して使うことができます。ここ最近、LGBTが受け入れられてきており、過剰なまでの、「差別だ！」とか叩かれることが増えています。僕が愛してやまないテレビゲームの「龍が如く」でも、「オカマ」というフレーズが今の時代に適さないということで、再集録をすることになったのだけど、出演者が引退しており、急遽そのキャラのすべてを取り直してリメイクしたというエピソードまであります。龍が如くは法律などもリアルタイムに反映しているので、「当時はその言葉だった」と言えるのに、変更せざるを得なかったというから驚きです。
僕個人の考え方は、NHさんに対しての偏見はありません。椿姫彩菜さんも、はるな愛さんも、出版された書物は読みましたし、心が女性なら女性。と思います。しかし現代における考え方は歪んでると思います。それはいわゆる二次元発祥の、「男の娘（おとこのこ）」という概念。どうみても幼女にしか見えない男子キャラに世の中のオタクさんたちがスーハーして、「男の娘大好き！」という声を、現実でも拾っているというもの。
つまり、LGBTは「理解されている」ではなく、「流行っている」という、首をかしげたくなる話です。実際に、PCMAX(18禁)というマッチングサービスで、MtF（心が女性で身体が男性で、外科的に女性に治している方）と知り合うことができました。この女性曰く、「ビックリするほどモテるようになった」とおっしゃってましたまた、身体をいじっていない戸籍上男性の方などもいらっしゃり、やはりセックス回数は増えていると話されています。これは「流行り」と言わさりますね。
ミュージシャンなど、芸術脳が長けた方は、女性を抱きすぎて男も知りたくなるとかで、バイセクシャルになると聞いたことがありますが、それとは違いそうですね。
昔、オカマバー（龍が如くでは女装バーと表現）に通っていた、ぶっちゃけイケてない男性がいたのですが、彼が無類の男の娘好き。
相手の悩みに付け込み、行っていたようです。
相手の方からメールを見せてもらったことがありますが、普通にヤッてポイ的な印象でした。
彼は女性は自分をイジメる悪い生き物だが、男の娘は優しくすればやらしてくれる、と歪んだ供述をしたのが印象的です。
元々、二次元大好き！っていう方々は、現実の女性になんらかの事情で恐怖に似た感情を持ち、苦手意識をもっている方が多いです。そのコンプレックスから、派生した流行だと僕は思っているのです。
僕は元オタク。ガチオタではなく、典型的なイジめられっ子で、女性が怖くて漫画に走ってみたのですが、やはり女性のケツをおいかけ、努力で女性と接点を持ち続けました。キモい、キモい。口を開けばキモい、空気読めない。しかし僕は諦めずに社会勉強を積み、決してモテない部類ではないところまで自分を成長させました。これは経験しかないんです。
経験こそが女性恐怖を乗り越える手段です。ホリエモンこと堀江氏もおっしゃっていますが、コミュ症も社会に飛び込んで経験を積めばどうにかなると。またある女性は飲みに出てあおの勢いで人に慣れろ、と言います。
LGBTが理解されることは本当に素晴らしいことです。しかし、コレを流行らせるというのは違和感でしかありません。
ちょっとギクりとした方。多分間に合います。積極的に動いて経験を積み、「女性はヤラせてくれないが男の娘はヤラせてくれる」なんて舐めたこと言わないで頑張っていきましょう。僕は今でも頑張って交流をもっていますよ。
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出会いを求めている女性にアプローチするのが当たり前に効率的。まずは「自己PR（履歴書書く）」。そして「メッセージ送る（履歴書送る）」。最後に「会って今後につなげる（面接を受ける）」。これを実施しながら何がダメだったかを常に考えて繰り返す。
大丈夫。きっと出会えます。