こんな感じ。
何の情報もなく、パッと見せられたら「めっちゃ可愛い」って答えると思います。これを読んでくれている方も恐らく同意するでしょう。
そして次の質問。
「エロですか?清楚ですか?」
僕はすぐに答えます。
「エロです」
しかしどうでしょう。この女優さんを知らない男性の多くはこう答えるのではないでしょうか?
「清楚です」
清楚の定義というのはとてもあいまいで、正解はありません。もしあなたが清楚と感じたのなら、それは正解で「清楚」なのでしょう。
つまり、清楚の反意語がエロという考え方自体が間違っているのですよ。
清楚でかつエロい。
これでいいじゃない。
ただこのエロさたるや、マジで国宝級だと思います。
僕には常人には備わっていない、「エロスカウター」なるものが生まれつき搭載されており、すぐにわかるのです。写真でエロさが透けて見えました。
今回紹介する作品は、年末年始らしい、総集編です。既存作品を再編集し、一本にした作品です。
メーカーがもう一度贈りたいという気持ちはよくわかります。
指のシワまで鮮明に映るカメラで、膣をガン見できるんですよ!普通に生きていて、女性の性器を明るいところで見つめるなんてことはそうそうないですからね、無修正エロビの醍醐味です。感謝しましょう。
再びインタビューシーン。このインタビューシーンは傑作で、僕は最初にリリースされた作品から何度も見て、このシーンだけで何度もシコりました。
簡単に述べると、歌手を目指して上京。アナルは監督に勧められ、やってみた。監督の思惑通り、見事ハマった。
です。その要素どれをとってもヌケます。
最高。
羨ましい
笑
残念ながら精子逆流はなされませんでしたが、この泡ぶくがなかなかオツなものです。
普段からクリをいじっているのでしょう。激しくクリを弾く様子がよくわかります。
小野寺梨紗さんは、見方によっては、「演技臭い」と映るでしょう。喘ぎ方はオーバーに見えますし、すげぇ変な声で抑揚を利かせます。
女性のセックスは、精神論にも近く、「盛り上がることでさらに盛り上がる」のです。覚えておいて損はないですよ。シチュエーション作りが大事というのはそういうことです。
昔付き合っていた女性にもいました。一見清楚で、小野寺梨紗ちゃんに雰囲気が近いです。その女性は、誰もいない夜はオナニーをしていたそうです。その際、声を出すと盛り上がっていき、どんどん大きくなる。その声が自分の耳に再び入ってきて、さらに盛り上がり、絶頂まですすむそうです。
直接聞いたので間違いないでしょう。
小野寺梨紗ちゃんの演技臭さはまさにこの現象。
つまり、1/3は演技と言って間違いではないです。ただし、相手を喜ばせるためとか、仕事だから、ではなく、自らを鼓舞するような意味合いでの演技。これはもう淫乱のなせるワザです。
アナルものを好きなら小野寺梨紗ちゃんもまた避けては通れない存在です。
ここらで抑えておいてもいいでしょう。
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