このテの作品は果たして人気があるのだろうか…。
大人気漫画、鬼滅の刃より竈門禰豆子のコスプレをAVにしたものです。
パッケージ裏を見ると、原作のネタをふんだんに取り入れた力作にも感じますね。本編では竈門禰豆子は人間を食べません。食欲を狂人な精神力で抑え込む描写が何度かあるので、人間の肉に魅力を感じているのが分かります。つまり、肉棒を求めるというのも納得。そして血鬼術という、鬼が使う術も扱うことができます。禰豆子の血は本人の意思で、鬼だけ燃やす「爆血(バッケツ)」という術なのです。血(ケツ)をケツ(尻)に置き換えたのはかなり上手いといえるでしょう。原作やコスプレに関係なく、この女性はかなり可愛いので、こんな女性のアナルはチムポが破裂しそうなほどパンパンになるのは必然なので、爆ぜるという表現も見事!若干ネタバレになりますが、ある鬼によって禰豆子が縛り上げられた状態になるシーンがあります。そこに緊縛を絡めるのも良いでしょう。僕には理解できませんが、あの場面でチカバシ(アイヌ語で陰茎を立てる)した男性も決して少なくないはず…!
という、パッケージを見た時の僕の予想と予感です。
だがしかし。結論から言いましょう。セリフもない、ただの緊縛コスプレアナルファック作品に終わってます。なぜこの発想、この美女を捕まえてそうなってしまったのか。残念でしょうがない。欧米っぽいガスマスクを着用した男優にもガン萎えしますし、アナル拡張の描写もない。指入れて、二穴して…
終わり。
なんなんこれ?って、爆発どころかくすぶったまま終わります。
最後に話が少し反れますが僕が去年、東京のサンシャイン水族館に向かう時に通った公園。そこでコスプレイベントがありました。コスプレには1ミリも興味ないのですが、入り口に立っていた、これまた鬼滅の刃の甘露寺蜜璃の恰好をした豚(失礼)がおりましたね、逆に興味を持ってしまい、公園内に侵入したのです。甘露寺蜜璃は作中でめっちゃ可愛く強く天然キャラで何より巨乳として描かれるキャラなので、よくそこいったな、って感じです。たしかに巨乳なのでしょうけど、乳が原作通りならば、足は原作の4倍のボリュームでした。間違いなく、彼女に恋の呼吸など使えないでしょう。入っているみると、そのレベルの差に驚かされます。見るからに安い衣装で豚もいれば、イケメンや美女による高そうで再現性の高いプレイヤー。素材だけは素晴らしいが、原作から乖離したプレイヤーなどさまざまです。
コスプレイヤーがコスプレイヤーとして収益を上げるには、SNS、ガールズバー、youtubeなどでしょう。他の収入源として、このAVがあるのではないかと推測します。今回の作品の「ちはる」という女性。彼女もまたコスプレイヤーさんなのではないでしょうか?完成度も高い、容姿も整ったプレイヤー。維持するにはお金もかかる。ココを付いたコスプレ緊縛会さんがスカウトし、Win&Winの関係を築く。
そんなことを考えるとかなりバックストーリーにも厚みが出て、興奮もしてくるのではないでしょうか。
実際に、東京の某公園のイベントに参加されていた豚じゃないガチな甘露寺蜜璃のプレイヤーさんが似たような収入源を持っていたなら、アナルをしていたなら!!と考えるとたしかに股間は爆ぜます。もうこれ、血鬼術よね。あ、甘露寺蜜璃は血鬼術なんて使えんか笑
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