パッケージでは気づけない方も多かろう。なんせ、性の伝道師である僕ですら気づけないのだから。このパッケージも無論、写真をいじっております。顔も違いますし、足がもう別人。えむっ娘ラボさんは素人を採用したハードM作品を作っている”風”ですが、あくまで風。がっつりプロの起用をしています。まぁ、それはどうでもいいのだけど。僕たち男子はシコれればいい話であって。しかしこうまで立て続けにフィクションされると、せっかく組んだ設定もまるで活きなくなってくる上、疑いで見てしまうから、単発で追っていかないと見てるこちらも損をします。
さてさて、この女性、もとい、この女優さん。<<何気アナルが強いオススメメーカー!最新作も裏切らなかった!!赤瀬尚子・川原かなえ・橋野愛琉「母親のアナルSEXを覗いてしまった娘達!?めっちゃ気持ち良さそうな母を見てアナルにチ○ポを入れてみたくなっちゃった!!」>>で娘役で出た、きちんと女優名も固定した女優さんです。
姉役か妹役か設定は知らんけど、川原かなえちゃんです。
ブレブレ。パッケージ表では足をほっそり加工したのに、「デカ尻便器」とこれまたデカデカと書かれておる。
では中を見ていきましょう。
えむっ娘ラボさんの使っている機材は素晴らしく、ポートレートモードで撮ったような映像が武器ですが、あえての盗撮感を出すためか、この画質でのスタートです。
簡単な応募動機などの聞き込み”風”の場面。入り込むスタッフでリアリティを演出。ADさんであることが予想されます。この店、お客さんがいませんし、この職員風の方も片付け風です。店内に流れる音と、嘘くさいまでの食器のガチャガチャ音をめちゃくちゃ拾ってますが、お客さんの声は皆無。で、致命的なミスを川原かなえちゃんがします。「え~?こんな混んでる店で言うんですか?」うん。混んでないよね。それ設定だよね。
とまぁ、こんなとこに突っ込んでも意味がないのでまとめます。
関西から来た彼氏はしばらくいないが、セックスはそこそこ。昔の彼にMだと気づかされたデカ尻はコンプレックス地元でオシャレなカフェでバイトしているイキにくい体質名前は偽名だけど「かな」と呼んでアナルは自分でイジる程度
と語っております。弱めの関西弁が、「関西も嘘」と思わせましたが一応、川原かなえちゃんの公式情報で関西出身となっています。つまり、嘘が多すぎてすでにすべて設定と感じてしますのです。
純粋な気持ちで、「素人さんがエロを求めてAVに出演するのに上京した」と考えた方が燃えるのは間違いないですがね。
で、なぜか対話中に映像だけが切り替わり、待ち合わせ風の映像が流れます。この象さんがなんとあの可愛い顔の川原かなえちゃん。
早速撮影開始。始まるハードM系とコントラストが効いた明るい始まり。
OK!!このアナルに飲み込まれる感じは滑らないですね。キュッと入り込むプラグのシーンは必見です!
テンポ良くアナルセックスに進みます。悪く言えばちょっぴり雑な進み方。普段からアナルしてる女性に対しての行為ですよね?それ。
やっちゃダメなヤツ。アナル挿入後の膣挿入。
でも安心して下さい。チムポは洗ってから入れてるはずです!そう信じたい!
ドM作品なので演出。パンチではなく、押し込んでるだけですが。これ、介護業界で排尿を促すためにやるヤツですね笑
あっさりした感想でリアリティが減るラストショット。
というわけでね、パッケージの「極悪」というフレーズもまるで意味がわからないし、ここまで嘘を重ねてしまうとね…。
ただ、機材は本当に素晴らしいし、アナルがしっかり撮影されていることも多いので、今後も活躍してほしいメーカーさんなんだけど、設定がもう厳しいと思うのです。今までの嘘を逆手にとって、「マジで居た!ハード作品を望む素人娘!」みたいなのがアレば今までの作風も活きてきますがね。同時に、女優単体のアナル作品を高画質で提供を続けてくれれば1ユーザーとしてとても嬉しいです。
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