方向性調整中！？工藤れいか「アナル図鑑」

ほうほう、アナル図鑑への参戦ですか…

アナル図鑑は、特に男優との絡みとかを設けるわけでなく、アナル接写に特化した、まさに「図鑑」で、アナル女優以外にも出演することがありました。
＜＜アナル図鑑、初のアナルNG女優の起用！？菊川みつ葉「アナル図鑑」＞＞で紹介しましたが、アナルセックスしない女優さんの起用に驚いたものです。
さてさて今作はいかがでしょう。
＜＜何にキレてるの？そもそも、そのコピー必要？工藤れいか「ぶちぎれ！生まれて初めてのアナル！」＞＞で紹介した、アナルデビューしたばかりの女優さんで、工藤れいかさんとおっしゃいます。前に紹介した通りですが、ロリ淫乱系というカテゴリで、2019年に「完全復活」とあったので、恐らくは活動休止からの復帰だと思います。
なんせ僕は専門家なので、専門外には疎いのです笑
そんな僕が専門とする分野の門を叩いた工藤れいかさんではありますが、アナル女優にはほど遠い印象です。
恐らくむしろ苦手なのかな？と思うほど。
では今回の「図鑑」を眺めていきましょう。

ロリ…か？？この目の座りよう、たしかに「キレキャラ」の方がひっくりきそうですね。
それで前回のアナルとキレを紐づけた作品になったのか…。

ほどよく黒く、締まりの良さそうなアナルです。キツそうというのは、裏を返せばアナルセックスには不向きとも言えます。

毛でなにやらするけど、剛毛さが気になって仕方がありません。無修正作品における、ごまかしの効かない陰毛の世界。

キレ顔とは対照的な笑顔。ロリ…か…
路線変更が必須ですね。

指を入れても、見た目でキツそうな感じがします。

亀頭付きのディルドーも…
入りません
笑

終始、指でした。
さてさて、この工藤れいかさん。路線変更は避けられないと思います。美微乳というジャンルにも挑まれてますが、定着していません。定着させるのはかなり困難を極めたでしょう。
メーカーとしても、「れいかちゃん、今後売れ残るにはアナルへ挑戦するしかないかも」と振ったかも知れません。過去は知りませんが、アナルNGの女優さんがアナル解禁するのは非常に喜ばれます。前作で解禁しており、キレ系のアナル作品として売り出しました。で、今作は負担の少ないアナル図鑑。指2本相当も入らず、プレイとしてはかなり物足りない仕上がりです。
ロリキャラはもう使えない。美微乳もダメだった。アナルは乗りかかっているけどイマイチ…。
さぁさぁ、今後の工藤れいかさんの路線に目が離せませんよ！！