アナルドラマ仕立てはたしかに似合うが…！？新村あかり「女支社長のアナルを社内で犯す！」

新村あかり
美人である。いや本当、女性を褒める際に用いる用語で、この「美人」がしっくりくるではなかろうか。さて男性諸君。君たちに問いたい。
美人は必ずしも褒め言葉か？
というもの。もちろん外見上は褒めている。魅力も感じる。だが、どこか怖い、という印象も含めて「美人」と称してないか。だから新村あかりは美人なのではないか。
はい。そんな導入でいいかしら。いいよね、うん。
僕は美人大好きですよ。えぇ、恐怖も否めません。僕は思春期のすべては女性に嫌われるという経緯があり、”イケてる”女性にはすこぶる嫌われた。だから普通なら美人嫌い！ってなるんでしょうけど僕は違う。Mではない。ドMでもない。単純に僕がキモかったからしょうがないって知っているからです。
25年も前ならこの女優さんに対して抱く感情は恐怖で間違いなかったと思います。
さて今作。25年前の僕も、今の僕も楽しめる一本に仕上がっています。
では見ていきましょう。

あぁ、知的な美人がヤリテの男性にアレコレされるのね。
へー。

説得力ね～…。いやでもこういうタイプが怖いのか。

このキツそうな風貌。普通に彼女にアナルセックスを依頼する猛者はごくごく少数でしょう。だから映像化する価値があるのです。

そんな彼女に上から接近する猛者。

玄関でチンチンか～。羨ましくね～…。強がりじゃなくて本当に。だって
膝痛くするじゃん
はい。

だからって職場でこの目つきはないよね～。常に臨戦態勢で、なんの駆け引きや心理戦もない。ただ弱みに付け込んでオラつく。彼の人間性などが不明瞭なのです。

焦らします。ええ。焦らされているのは僕たち視聴者です。彼の中指を見て下さい。これは膣です。アナルを冠しているけど、まだアナルにはフォーカスされません。

事務所で裸。ココは普通なら事務所+制服なんだけど、何もOLとするわけじゃないからね。しょうがないのか。

ようやく新村あかりさんの美味しそうな濃厚アナルにフォーカス！

美味しくいただきます。羨ましいわ。この反応されても味わい続けたいわ。

いいねぇ…。立ちバックでのアナル愛撫。今後の参考にします笑

アナルに入れるシーンはずっとこのアングルです。モザイクが入るので、この実力のある女優さんなら表情にフォーカスをあてるほうが効果があると踏んだのでしょう。
いいと思います！
もっとも、コレは前歴があって、アナルセックスが可能で数本出している女優という条件下ではありますが。

一回のアナルセックスしか描かれませんが、尺が長い。色々なシチュエーションを見たかったなぁ。それが減点か。しかしこの男優さん、よう持つなぁ。僕も遅漏だけど、この女優さんのアナルにチムポぶちこんでこの時間は無理だ。すぐ射精しそう笑

アナル中出し精子逆流はなんとかモザイク無しで見れます。いや本当、ええアナルやわぁ…

余韻に浸り、END
という感じです。アナルドラマを作る際、いや、この役では新村あかりさんはたしかに適役でしょう！ハマっています。しかし追い詰める要素がなかったり、結局ただヤルだけの展開で、ドラマ自体の意味が薄いのです。プライドの高い美人を徐々に距離を縮め、最終的にアナルにハマっていただくというストーリーは2時間では無理だと思うけど。というより、ヌキどころで見るはずだから需要はないんだけどね笑
でもこの映像（画像）を駆使したら面白い話が描けるかも知れん。参考にしとこー…笑
他の作品ですが、DUGAさんで配信になっている作品でサンプル動画があったので紹介しておきます。個人的にけっこう好きでして。