AV界の五木ひろしとも言える名義変更を重ねた女優！本物の五木ひろしに確実に王手！藤森里穂「気が強い高貴な人妻令嬢は、アナル調教で従順な奴隷と化して…。」

マドンナか…。
丁寧にほどよく加工され作られたパッケージは、ポッと出の女優さんに対して行われたものではなさそうです。冒頭のマドンナ。熟女系のレーベルと言えますね。つまり、ポッと出ではないけど、熟女系に出演できるほどの風貌（年齢とは言わない）です。
そして僕が知らないということはアナル作品もないのかも知れない。
無名じゃないけど、有名でもない。
難しいですね。そう、五木ひろしさんなんですよ。歌手の五木ひろしさんは今でこそ有名ですが、「五木ひろし」として名を馳せるまで、色々と名義変更をされたそうです。この女優さんも何度も名義変更しているようですね。ヒット作に恵まれず、固定ファンにも恵まれず…
見たところ、かなり綺麗なのになんでしょうね？今回はその謎に迫ろうと思います。

奴隷、とか言う割にかなり清潔感のある裏ジャケット。
若干タイトルに違和感を覚えます。
そもそも、気が強い女性の弱みを握り、主導権を握ってアナルを無理やりいただくというコンセプトは好きではありません。エロビに人権とか偽善めいたものは求めませんが、そういう欲望を持っている男性がいるというのが悲しいのです。
それよりも着眼したいのは、パッケージにあるコピー。「肛門が性感帯と知らずに育った両家の子女」ですね。コレがそそりませんか？無理やりヤルより、高貴な女性の隠れた性癖がアナルって方が興奮しませんか？
して下さい。

冴えないカレが夫のようですね。シルクのバスローブは昔タイで買ったことがあります笑

あれ？美人じゃないの？

あれ？？美人じゃないの！？
車椅子を押しているのですが、車椅子に座っている高齢の男性が、先程の男性のお父様。すなわち先代にあたります。彼が財産を築いたのでしょう。

重圧に負けそうと吐露するキノコカット。
しかしこのまま寝るという謎の行動。この後、藤森さんが行う行動とは！！！
略。

取引先でしょうかね。応接室にて出された飲み物。臭さしかありません。だいたい、そういうヴィデオですから笑

飲みます。

全ての人が予想する方向に進みます。

完璧に処理された陰部。美白ですから、陰部も綺麗なんだろうなぁ…。モザイク越しにも色素の薄さが見えますねぇ。

早々にアナルに指入れ。

場所移動してもアナル愛撫。

綺麗なアナルがカポッと肛口を開けます。

乳首は小さく綺麗！っていうタイプではないけど、この絶妙な色加減！！これは美乳首と言えるでしょう。ビチクビ。言いにくい。ビビーチク。うん。こっち採用。

藤森里穂さんの武器に確実に挙げてもいいんじゃなかろうか。ビビーチク。

そしてヴィーナルでもある。そんなヴィーナルへ陰茎の侵入である。

中出し！！
しかし逆流はなかった…

時・場所を変え、一人加わり、2穴。

そして純粋なアナルセックスで中だし！！

ヴィーナルが愛撫中はモザイクがかかってしまうが、術後は見れるのはありがたい。色素沈着の少ない、美肛門だ。完璧。
では藤森里穂さんが売れなかった理由を考えて見ましょうか。マジで相当数出てますが、若いのに熟女とか不倫とかNTRとかにやや偏りがあります。そんな中、今作はかなりイイ線いってる気がします。
アナルだからか？そう思っていただいてけっこう。でも一つ申し上げたいのが、そこまでの美貌！というわけじゃないけど、全体を通した清潔感、肌の明瞭感。色素の少なさ。美肌がモニタ越しにビンビンに伝わってきます。その上品さから、良家設定は非常にハマりますね。そしてその優れた清潔感から出される明るいアナルセックス。
アナル解禁をされたのはけっこう最近のようですし、今後の期待がものすごく高いですね。
僕がこの作品の企画にテコ入れさせてもらえたなら…
良家の令嬢に一般人が憧れながらも手が出せずにいたが、ふとしたことで距離が縮まり、アナルを許しハマる…。そんな成り上がりストーリーにするなぁ。上昇志向が強くてかつ変態ならギンギンにくるはずだ。
まぁいいや。映像美はマジパネーので見るが吉。
今作で松山数夫が五木ひろしになりますように。