ほう…。本来であらば興奮もしよう。
「肛門陵辱ここに極まれり!!」文字サイズ的には控えめながらも、なんと言っても極みである。
肛門極限拡張。うむ。一貫していて良い。
が。
が、しかし、だ。
この美咲結衣。新陳代謝の激しいAV業界の中ではちょっと古い女優と言える。もっとも、当時アナル系でかつハード系。なおかつ無修正でそれらをやってのけたのは素晴らしいこと。しかし当時の男性の好みにマッチしたのか、「ロリで巨乳でハードでアナルで無修正」と日本中が奮起した。否、シンプルに勃起したものだ。
今回紹介する動画の今さらジロー感が僕だけのものかどうかを見ていただくために、先にいくつかの作品を紹介しよう。
この通り、ロリかどうかはさておき、制服でぽさをわかりやすく表現した作品。ごっくん天使って何やねんていう思惑は置いておき、マル秘アナルと銘打った。が、マル秘どころか超絶オープンアナルになることを当時は知られてなかった(かも知れない)。
前作からの引き継ぎかあるのか(そこまで考えてないのか)は測りかねるが、学生モノ。誘惑しておいて「告られちゃった」とかナメてんな、って思うけど、関連性を無しとしよう。やはり「可愛い」系で売っていきたいというメーカーの意思は感じられる。レビューを読む限りでは世間的にもそれで良かったようだ。
パッケージは非常に素晴らしい。武井麻希ちゃんを彷彿させる構図、表情。しかし、制服ロリ路線はどうしたの?という揺らぎは否めない。ブレない点はアナル。アナル女優としては非常に優秀なのはややアンチな僕ですら強く感じるのだ。
Red Hot Fetish Collection 111 パート2
上目遣いがロリ甘え系を演出するパッケージング。巨乳ロリ+アナル路線で戦う意思を感じさせる。そんなに美乳かなぁ…と疑問を持つが、巨乳をうたっても美乳というワードは見当たらないからいいのか。うん。
学生役を務めてから5年余り。学生ロリからの大イメチェンである。妻、である。別に幼妻もうたっていないし…。ただこの頃になるとベテラン枠で、ハードアナルでもなんでもこなせる女優として認知はされているようだった。
とまぁ、アナル愛好家の男性諸君には垂涎ものの傑作が並ぶが、なぜか僕の股間を熱くすることはなかった。ただ、当時ドアップで無修正ハードアナルをこなせる女優さんというのはあまり聞かなかったので、アナル見たさにチェックはしていたのだけど…。シコれたことがあったかな…という曖昧な記憶。
アナル界を牽引し、アナルレベルの底上げに一役買った女優というのが僕の彼女へ対しての記憶。
そんな彼女だ。久々のアナル作品リリースで、「肛門極限拡張」をうたう作品は少なからず期待して視聴。ロリをうたう女優の息は短い。美人はいくつになっても美人であるが、ロリはさすがに限界がある。(熟女の童顔は大好物だが笑)そうするとハード系を突出するのかなと勝手な予測。いや、「極まれり」と豪語したのだ。そう予測させられた、というのが正しいだろう。
裂けんばかりに拡張される。…。ほう。見たところ現役バリバリの頃とさして変わらない気が…。
僕はこのケバい女性のアナルが見たいです。右がかの有名なロリ巨乳ハードアナル系女優の現在。なぜだろう、悲壮感が。
ケバい女優さんがどうやら責めに徹するようです。卑猥な言葉で罵ります。いいからお前のアナルを見せろと何度言ったか…
国士無双した割には綺麗なアナル。いや、使用頻度に関わらず綺麗な部類であろう。こりゃ無修正アナルは映えるわ。
コレが神業アナルクパァ。アナルクパァはそれなりにできる女性がいるけど、ここまで教科書通りのアナルクパァは見ない。ペットボトルの飲み口はあろうというサイズで、長時間をキープする。アナルクパァ持続時間ギネスなるものがあれば十分に記録保持者を狙える。当作品の一番の見せ所だ。
続いて不満だらけのアナルクスコ。
僕はアナルクスコというのはどうも興奮してしまう。簡素な器具でアナルを広げ、腸壁を拝むことができる。拡張器にしてプレイ。でも不満だらけだったのだ。
そう、まったく見えないのである。これはさすがにちょっと意味が…
広げたまま引き抜くところは良かった。ジワジワ抜けるのも、どれほど拡張されたかも知ることができる。
続いて手首ほどの太さのある極太ディルドー。がっつり入るのだが、あまりに浅い挿入。極限どころか入門ですよ、マジで…。
そしてこのシーン、ハッキリ言ってもう戦えないことを証明した。
なぜならば。それは美咲結衣より若く可愛く美しく、そしてエロさもハードさも抑えた猛者がいるからだ。
<<えむっ娘ラボブランドで女優名を出すほどの実力!望月あやか「肛門喉奥膣穴欲張り3ツ穴マゾファッカー」>>で紹介した、望月あやか「肛門喉奥膣穴欲張り3ツ穴マゾファッカー」という作品。写真内にある、あまりに太く、そして人類のモノを超越した長さのディルドーに注目。
コレが根本まで入るのだ。S字結腸の腸壁をグイグイ押し、「結腸責め頭おかしくなる」とコメントする美女がいる。
この作品を差し置いて、極限拡張というのは言葉が空回りしてしまっている。
手慣れたアナルオナニーは素晴らしい。純粋に素晴らしい。きっとアナルフェチの女性はこのように自らの肛門で遊ぶのだろうなと思うと、このシーンが生きて来る。
そしてケバい女優はすでに降板、男性の登場。しかし自身のチムポは用いず、ディルドーでガン責め。
素晴らしきアナルクパァ。アナルクパァの再現性の高さは業界でもトップレベルだとマジで思う。
そしてキュッと締まる。コレが繰り返される。アナルは呼吸器官でもあったのか!?という奇跡を見せてくれるのだ。
現代のアナル女優たちに及ばず、というのは僕の主観である。しかし、アナルクパァの見事さはおそらく主観ではなく事実。紛れもないエクスカリバーなのだ。
最後にアップでもう一枚。
今回紹介している動画配信メーカーDUGAさんは他にはない、レビューキャッシュバック制度を導入されています。各作品の最初のレビュー者になると、最大で50%相当もキャッシュバックされるので、最新作をループしていると逆に安くなる可能性のあるシステムですね!
特にこのサイトを見てくれているということはアナルフェチの方だと思います。アナルは若干ニッチな分野なので、最初のレビューを全然狙えちゃうんです!
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