【旧作】アナル無修正作品！偽乳に画質、発展途上の良作！いぶき「熱血アスリート伝説・番外編」

2008年。当時もすでにアイドル並みのルックスを持つAV女優なんかはガンガン出ていたと思うんだけどなー…。無修正界はまだまだ発展途上だったのかも知れない。
この作品は良作だと信じますが、なんせ荒削り。画質はしょうがない。まだまだDVD画質が高画質という時代で、HD画質というのはなかった気がします。タイトルとパッケージと内容のアンマッチさはいただけないです。このパッケージの感じだとかなりの色気系で熱血というフレーズからスポーティーなプレイを連想させますが、どれもはずれ。ガリガリで嘘乳で乳首の黒い美人がノーマルなアナルセックスをするというもの。
いつの時代もエロが映像界を牽引（正しく言うと普及）してきたという歴史があるが、さすがに無修正というアングラな世界は表立って最高の技術を使うことはできなかったのかなと、勝手に推測。

まぁ、何が言いたいかというと、アダルトビデオに限定して言えば、かなりいい時代になったよねって。
横640サイズだったのが、2021年は1980だ。3倍のキメ細かさを持ちつつ、描画速度が劇的に早くなり、かなり激しいストロークを見せる男優さんの動きも、静止画で観ると写真のようなクオリティがある。
そんな歴史を思って見直すと、かなり価値があるんじゃないかな。

この画質だとごまかされることもあろうが、美人ですねぇ。どのパーツとっても好きです。

ロッカーになんでバイブがあるのかよくわからないけど、突っ込まずに過ごそう。棒は突っ込まれてるし笑

嘘乳炸裂！しかしこれでまだ自然ですよ笑

このガリガリ君でおっぱいボール2個はおかしい！無理がある！！もうちょっと太ってこの乳失ったら逆にかなりいいボディな気がするのだけど。惜しい！！！！！！

念願のアナルにイン！メリメリ入るシーンが大事にされていて、アナルの挿入したての良さが見事に表現されています。このシーンてアナルセックス体験者には重要よね。

当時の無修正界最先端のプレイだったのかも。クラッカーボールファック。とは言わないと思うが。

膣に中出し。乳首黒いね。
だがそれがいい。

再度アナルへGo！！いや～、イイ表情されますなぁ。これ目の前でされただけであっさり射精会してしまいそうだわ。よく小学校の先生、「写生会」ってシラフで言えるよな。すごいわ。

尻持ち上げアナルガン付きが今作の大サビ。このままアナル中出しして逆流を見せてくれたら最高！！

大サビで盛り上げ、最期恐ろしく失速するタイプ。再度膣入れ、射精…。
やっちゃ駄目だし萎えるわ…。
というわけで、今作は良作です。しかしそれはこの作品が改善できるポイントを多く残す、言わばプロトタイプ的に良かったということです。
ドラクエもⅢの名作っぷりに浸かった後にドラクエⅡをやる。面白くても理不尽な難易度や、ヒントの少なさ。説明の無さ。それはそれで楽しめるものですよね。