僕の主観で「アナルクィーン」と表現させていただく名誉ある賞。2019年度、2020年度と連覇を成し遂げたのが、妃月るいちゃん。2020年度は別の女優さんが優勢だったけど、嘘偽りのない作品が年度末に生まれ、その地位が決定しました。
妃月るい「現役最強極限アナル」
そう、現役であること。最強であること。ニッチなジャンルを除き、アナルセックスにおける極限であること。過剰なタイトルになりがちなこの業界でここまで盛らない作品も素晴らしいし、過剰な表現に留まらせない妃月るいちゃんの力。タイミングがズレれば結果は違ったけど、妃月るいちゃんは恐らく次のステージにいかれるので、あのタイミングだったのではないかと思います。この作品においては、<<アナルガチモノ!!2020年度アナルクィーン2連覇に王手!!妃月るい「現役最強極限アナル」>>でガッツリと、かつネットリと紹介しているので、是非!ご一読いただきたい。
僕の感じたことが実際にどうかはわからないけど、妃月るいちゃんは主だったアナル作品が激減したように思えます。
一方、2020年度は惜しくも破れ、一度は体調不良の時期もありましたがマイナーながらも地道に本当に地道にアナル作品を生み続け、美アナルと容姿を武器に優れたアナル作品を捻出してくれていた女優さんがいました。
それが2021年度アナルクィーンに輝いた花宮レイちゃんなのです!!
僕も大好きな望月あやかちゃんの驚異的な猛追で逆転の色が濃厚でしたが、望月あやかちゃんは性に対して野獣的で各メーカーのバックアップもあり、野獣系M女に近いイメージまで進みました。
一方、花宮レイちゃんは高いポテンシャルや、今のトレンドにもしっかり乗っているのに名義がなかなか表に出させてもらえない劣悪な環境とも言える状況でコツコツとその地位を築いてきました。
女性が見る魅力を持った女優で、この業界における人気には繋がりにくいのだと思います。
花宮レイ「美人お姉さんはアナル中毒スケベすぎるケツ穴FUCK」
この通り、「フリーター」などと、どうも素人枠でも採用が多いよう。
名義単体の作品を生んでいただくことを願い、彼女の魅力を紹介していきましょう。
魅力その1.韓国アイドル的ルックス
新陳代謝が異常に激しい韓国女性アイドルですが、その平均値を算出したらこの顔になったとさえ言えるお顔。メイク具合で色々なジャンルにいけそうな感じも◎
魅力その2.美アナル。
くすみ加減、縦に閉まる形、臀部へのグラデーション。一切の崩れがない、完璧と言える肛門の持ち主。大事なのは、この綺麗さでアナルセックスまでこなすという、伸縮性及び形状記憶の性能の高さ。
魅力その3.アナルクパァ
魅力2にも通ずるが、その高い伸縮性からこの形。縦に閉まる美アナルは戦闘後は正円を成し、腸壁まで見ることができる。美しさから卑猥さへと変貌する肛門は彼女だけが持つ能力。
魅力その4.ちょうど良い乳房
美アナルに対し、乳房はとても控えめ。しかしながら、汚しちゃマズイ?と感じるほど綺麗でもなく、乳首と乳輪のバランスも非常に素晴らしい。揉むにも十分なサイズで、垂れるリスクも少ない。黄色人種の色素でこの乳首の色も◎
魅力その5.美尻
一言で述べると、スタイルの良さに尽きるが、中でもこの大きめながらも違和感のない美尻はまぎれもない魅力。四つん這いを後ろから見るだけでこの破壊力はスタイルの良さに表現するより、尻にフォーカスされてその印象になるのだろう。
魅力その6.高い精度でのアナル中出し精子逆流
秘技「ランバック・スペルマ」と称される奥義。伸縮自在なアナルから垂れる精子は美しさと卑猥さを両立させる。
改めて見ると本当に魅力満載で、なぜ名義単体作品に恵まれないのかがわからない…。上記魅力ポイントで使用した写真はすべて作品ページにリンクしているので、是非チェックしてほしいと思います。
もっともっと人気が出て、単体アナル作品が量産されることを願っております。それだけの実力は間違いなくあります!!売れれば花宮レイちゃんも潤う。僕たちは気持ちよくシコれる!!メーカーだって潤う。いいことしかない。
2022年度も応援しております!!
おめでとう、花宮レイちゃん!!!
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