その滑りはゲレンデの如く…スベスベの実を食べたAV。望月あやか・乙アリス他「ブライダルチェックで肛門に媚薬を点滴され勝手に垂れてくる愛液に恥じらう若妻2」

無意味というか、もうすでに雑味である。
この目の白い線。コレで素人感を出そうとするのはこの時代ではもう浅いですね～。悪いけど。
そしてその線はただの画像汚しにすぎず、このパッケージの女優はそう。望月あやかちゃんです。
最近、アナル作品を立て続けにリリースして下さったものだから、今作も期待に胸及び股間を膨らませておりました。
が。
表題の通りでございます。
なぜこの滑りが確定するような作品なのに、その滑りはローションの如くチムポをヌルヌルにしてボッキングしたか。これについて語らねばなりますまい。
僕が今年度のアナルクィーンとして目をつけているのが、今作でも登場する望月あやかさん。元々パワーのある女優だけにアナル作品を数作出しただけで圧倒的な破壊力です。おっぱいも武器なので、オールマイティーさがアナル女優としては少々減点かな、というところですね。もう一人が、2020年度もリーチをかけつつも、最後の最後で2018年度、2019年度連覇の妃月るいちゃんに逆転負けしたという経緯の花宮レイちゃん。こちらは作品数の割にアナル作品も多く、美アナルの持ち主なのに腸見せプレイができちゃう猛者です。望月あやかちゃんと比べると素人役を多く受けており、ネームバリューで惨敗というところですね。
その花宮レイちゃんが今作のシリーズ1に登場しているのです！！

花宮レイ他「ブライダルチェックで肛門に媚薬を点滴され勝手に垂れてくる愛液に恥じらう若妻」
上記作品は＜＜<注目されるべきアナルAV女優もなかなか当たらない…。が、逆に今の内に抑えておけば…。花宮レイ他「ブライダルチェックで肛門に媚薬を点滴され勝手に垂れてくる愛液に恥じらう若妻」＞＞で紹介しているので、詳しくはそちらをご参照下さい。
男のばかげた妄想を具現化し、なかなかの良作でした。
しかし今作はね、滑りますよ。完全にスベスベの実を召し上がってます。

3名ですね、ブライダルチェックを受ける女性をコッソリ…という設定ですが、カメラアングルもオラオラだし、女優さんはノリノリだし。そして有名すぎる女優の起用だし…とスタートから減点の嵐です。

最初から望月あやかさん！！オーラが違うんですよ。こんな女性が検診受けるなら間違いなく女医と選ぶわ笑

なぜ乳首…。乳がんのしこり確認は服の上からもできるはずなのに。お遊びが過ぎますぞ。SNSで拡散、職権乱用で一発アウトですよ。

何で肛門から注入なの。こりゃとある業界では草生えるぜ。

本気の愛撫。男優さんへの無駄なモザイク。

美人台無し…こういうのってb

キミ、検診に来たんだよね。チムポしゃぶると何かわかるのかな？

今作、最大のミス！！！！！
前作からアナルセックスへの期待を引き継ぎ、期待が高まる女優の起用しておきながら膣！！
膣！
膣！！
膣！！！
膣！！！！

膣！！！！

…。チムポは一種にしてスモールライト浴びたわ。なぜか芯まで失ったけど。

2人目はご主人役の方と一緒に。演出しますね～。

ご主人、必要？

無駄な演出。非感動的なご主人との絡み。

検診という目的はもうすでに無。

個人的にツボったシーン。医師免許のある、教養のある男性がスゴスゴとズボンを履く。女性の脱衣シーンって需要あるけど、男性の着衣シーンの需要については聞いたことがない。

三人目。そう、アナル界でも有名な乙アリスさんです。

望月あやかちゃんは服をまくってましたが、乙アリスちゃんはモロ。
アシスタントがいるということは、そう。2穴があると予想されます。

今気づいたんだけど、乙アリスちゃんて臀部に刺青してたと思われますね。ネットで調べてもさっぱり出てこないからタブー視されてるのかな？男目線で言うとパッと見、清楚系になるかも知れないし。
これは怪我とかの痣ではなく、消し跡だと思います。夢壊してごめんねー。ま、ネットなんて嘘の嵐ですから、僕の話も虚言てことで♪

カーテンを無駄に有効活用したショット。
すごい表現でしょ。某漫画の、「するどい痛みがゆっくりやってくる」というセリフみたいでしょ笑
医療のアコーディオンカーテンは言うまでもなく、プライバシーを守るため、パーテーションのように使われます。上半身と下半身をわけるためとは聞いたことがない。男子の欲望は果てしなく無限で柔軟ということですね。

はい来ました2穴。当然すぎ。
というわけで、望月あやかちゃんと前作からのイメージで期待値はすさまじく高かったのですが、今作はどこまででも滑り下りれる、摩擦0の世界でした。しかし、今作だけ見ればそれなりの趣はあり、シコれはするでしょう。逆を言えば望月あやかちゃんのアナル女優としての期待、そして前作、花宮レイ他「ブライダルチェックで肛門に媚薬を点滴され勝手に垂れてくる愛液に恥じらう若妻」が単純に傑作だったのかも知れません。初作がヒットして、続編がダダ滑りするのはハリウッド映画では常識ですもんね。
あ、大事なコト忘れてたわ。この作品、ドラマ部分が異常に音声のボリュームが小さいので、まったく聞き取れませんから！聞き取れたら喘ぎ声やばいですから！一応周知しておきます。

サンプル動画はこちら↓

肛門に媚薬を点滴され垂れてくる愛液に恥じらう若妻2

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