好きです。
スレンダー系のアナル女優さんで、無修正専門でリリースしてくれている非常にありがたい存在。それだけでとんでもないご馳走だと言うのに、この美貌でそれをやってのけるのだから、非の打ち所がない…はずだよね…??
相変わらず、どこか幸薄そうな。僕が求める明るいアナルセックスは残念ながら見れてないですねぇ…。前作からかなり期間が空きましたが、やはり幸薄そうなイメージが拭えません。
とは言え、無修正アナルセックスの新作です。工夫を凝らし、彼女の魅力を引き出す作品となっているでしょう!!
アイドルのイメージDVDのようなスタートです。柔らかい色味でゆっくりと癒やし系音楽が流れる好スタート。実年齢は知りませんが、熟女感があるのでアイドルっぽさは残念ながら出ておりませんが、不幸な雰囲気も出ていないのでまずは安心して良さそうです。
…。また君か…。
この感情はどこかで抱いた感情だな…。
そう、アレは…
そう、この感情である。
まぁ、懲りる懲りないの話ではないのだけど、なんというかね、ちょっとガッカリした「またキミか」という感情はもうこのシーン一発で表現できちゃいます。
この男優、無修正のアナルセックス作品にけっこう出ており、会沢凛ちゃんのアナル初弾(「独自の色気を醸し出すメイドに二穴同時挿入!」)をいただいたのも彼です。共演者は業界でなぜかレビューでめっちゃ嫌われている短小氏。そして2作目である、「クレーム処理のOLにカラダで謝罪してもらいました!Vol6」では役柄で短小氏にその座を譲り、「中出し専用三穴肉便器」で再びこの座に戻りました。
無表情で淡々と行われるセックスはどこに需要あるのかな?と疑問を持って彼とは付き合っているのです。
前振りもセリフも一切なく、いきなりラブシーン。いちゃいちゃするわけでもなく、フォーカスの外からいきなり無表情の彼、便宜上、無我さんと呼ぼう。その無我さんがキスを仕掛けるという、完全に視聴者への想像に丸投げするという暴挙です。
フェザータッチで責めるも、丁寧さはまるでなく、スピーディーにパイオツへの攻略進行が始まります。もっとも、無我さんの乳愛撫は誰も求めて無さそうだから、このスピード感でいいと思うけど笑
無我さんの乳揉み。
おっぱいはもっと楽しく揉もうぜ!!!相手に失礼じゃない!?
坊さんが除霊しているように見えます。性の反対に座する、煩悩を捨てた人のような。
本当、無我さんが無我さんである所以である。
小さな乳房に色素薄い乳首。先っぽちょっと陥没。おっぱいに個性あって良いですね!僕は好きです。
無我さんの必殺技がコチラです。
煩悩を捨て、無我の境地で乳首を横から頬張る。
「中出し専用三穴肉便器」でもあります笑
そして崩壊系のアナルと対峙。綺麗なアナルというのは文句なく良いものです。野球で言うと大谷翔平のストレート。いつ、誰に対しても強い。しかしこの崩壊系のアナルというのは、時に魅力を発揮します。ストレートには刺さらないけど味がある。野球で例えるとモイネロ投手のエゲツないカーブ。
わかったかな!?そう、僕は野球への知識は一般人以下なのである!!!
まぁ、崩壊系のアナルもたまに興奮するよね、ってことだ。
崩壊系アナルへの愛撫。ここは必見ですよ。イボみたいに余った皮膚が指に絡まりついてくるのがよくわかるのです。膣のビラビラ(小陰唇)のようなモノが肛門にもあって、挿入者を包む…。これはヴィーナル(美アナル)さんにはない魅力です。
あれ…!?これは…。
会沢凛ちゃんの作品て、メイド服だったり、OLの制服だったりと、完全に裸になることが少ないのです。それゆえに知りませんでしたが、左肩後ろにタトゥーの消し跡がありますよね…。タトゥーというのは日本ではまだまだ受け入れられない文化だと思います。まだまだ、というか印象は良くならないんじゃないかなと…。もしよほどの信念がないなら、軽率に入れない方がいいんじゃないですか?というのが僕の考えですね。僕も言葉を濁さず言うと理解できません。入れるのも賛成できない上、さらに消すとなると…。
正直、ガッカリしてしまった…。
さ、気を持ち直して続きを見ていきましょう。
あまりないストーリー展開です。いきなりバック騎乗位でアナルに挿入します。
ローション無しでも全然アナルセックスは可能ですが、膣の液が肛門に垂れてきて可能となるので、いきなりのアナルへの挿入はローションが必須です。ちゃんとローションはつけましょうね!
派手さにも欠ける会沢凛ちゃんですが、このSNS映えアナルファックは十分に彼女の武器と言えるでしょう。
そして表題にもある、「マ○コとアナルを同時に」というのは2穴ファックを示すものではありません。なんと、正しく表記するならば「マ○コとアナルを交互に」でした。絶対にしてはいけない交互への挿入…。
内蔵がちょっと出ちゃった肛門を見ながらのセックスは魅力的だけど…。これは2穴だったり、ディルドーだったりとして欲しかったですね…。
で、膣に中出し。残念です…。
アナルに中出しして、精子逆流を見たかった…。
そしてなんと。このシンプルな一発で終わりです。
ちょっとコレ、女優さんの美貌に依存しすぎで、何の工夫もないですよね。間のあった新作公開も、ファンはガッカリしてしまうのでは??
しかし会沢りんちゃんですが、良い意味で熟女感があります。つまり、「出会えるロリAV女優!」とかよりよほど全盛期が長く、もっともっと活躍してくれそうですね!!
余談ですが、あの左肩の入れ墨が気になり、過去作品を眺めてみました。
「独自の色気を醸し出すメイドに二穴同時挿入!」で、このアングルで確認できましたが、やはりありましたね。過去にすでに消していたということです。なかなか見えるシーンがなかったのは、メーカーが配慮していたのでしょう。
なぜ今作で隠すのを辞めたのか。
その真意はわかりませんが、多分今作は低予算です笑しかし低予算で爆発的ヒットを飛ばしたSAWという作品もありますし、要は工夫次第ってことですね。
その工夫が今作には足りなかった。残念だけどそうとしか思えません。
でも僕は今後も大いに期待しております。
サンプル動画はこちら↓
※PCのみ再生可、本編モザイク無し
コメント