大きく出ましたな。
尻穴の女神ですか…。
しかもそれは自ら名乗ったわけではなく、『呼ばれた』と…。
僕は公私ともにアナルを追いかけて28年の一般人が到達しないエリアまで進んだ男ですよ。そんな僕でも聞いたことがない二つ名です。
というか…
七瀬ななさんを存じ上げません!!笑
少なくとも、僕のレベル以上のメイニアの方でなければ、ポッと出に過ぎないというわけです。
ちなみにこの尻穴の女神と呼ばれた方は既に別の方が襲名しております。無修正への進出はありませんが、尻穴の女神と言えばこちらの女優さんです。
すごく綺麗な顔立ちで、夏ミカンほどもあろうかと言うボールをアナルで飲み込んだり、パイロンを尻穴に刺したりと、本当に『アナルが好き』なんだなぁ、と感じさせる女優さんです。
素人枠でデビューし、アナル作品をどんどんリリースされ、国宝級とまで言われているようです。(もっとも、メーカーが呼んだだけでしょうけど笑)
今現在もとりあえず「しょうこ」という名義で活躍されています。僕はそこまでツボらなかったのですが、見ての通りかなりの美人ですし、正直、二番煎じの七瀬ななさんの勝ち目と言えば、無修正という点だけでしょう。
同じ二つ名でやるには勝機が見出せません。残酷だけどね。
しかし僕は、いや、僕ならば七瀬ななさんのアナルを売り出す方法は別にします。
今回の記事のタイトルにしましたが、椿鬼奴っぽさを利用しますね。この年齢によるカテゴリ、くたびれ感、細さ、そして妖艶な?色気…
分かる人は分かりますが、椿鬼奴さんはスケベです。間違いなく、スケベです。ドッキリ番組でご主人への愛も垣間見えましたが、キツい顔立ちの系統ながら、Mを予感させる尽くし方でした。アナルセックスを好む方は、大きいお尻に魅かれる傾向があるのですが、椿鬼奴さんは例外的に細いのになぜかアナルをしたくなる雰囲気を持つのです。
その説明がそのまま七瀬ななさんにも適用できると僕は思うのでした。
では中を見ていきましょう。
くたびれています。
全体的に小麦色に近い肌を持ち、その分、アナルの色のコントラストは薄めです。濃いアナルも良いですが、このように肌になじんだアナルもいいものです。
この服従ポーズはまさに椿鬼奴さんが映える写真。少し細すぎですが、くびれなども見え、いい絵ですね。
むりがあるでしょう。僕がパイズリへの感心がほぼ無いのでちょっと解説が難しいです。が、パイズリを好む男性は豊満な女性の身体で、巨大な乳房に挟むのを好んでいるように思えるので、このシリコンパイオツでその欲求は満たされるのかなっていう印象。また、寄せて上げる式に行う女性側も痛そうです。これは服従感を演出する一枚としか思えません。
映えバック。仙骨側を刺激するのは効果的で非常に個人差がありますが、ここに性感帯のある女性もいます。
アナルセックス中のアナル観察。プライベートで何度もアナルセックスをしても、なかなかこのように明るいところでかつ至近距離でアナルを見ることは難しいです。これは無修正アナル作品の醍醐味でしょう。
中出しされたアナルにピントを合わせた素晴らしい一枚。
椿鬼奴さんのエロビ進出を期待していたので、今回の作品はその要望をかなりの割合で満たしてくれました。
サンプル動画はこちら↓
※PCのみ再生可、本編モザイク無し
一般人とアナルセックスするなら→PCMAX(18禁)
スカにもめっぽう強い→DUGA
コメント