ジャケットはそんなに可愛くないし、なんかこう…ひねりも華もないという印象…
あまりに普通かなって感じ。
でも今作はそれが良かったんです。けっこう古い作品なんですけど、個人的にめっちゃオススメです。作りこみがないからリアル。派手さに欠けるから説得力がある。それゆえにすべてのシーンに意味があるような気がしました。
冒頭のインタビューにも非常に真実味を帯びてきます。
「アナルは痛そうだけど、周りはみんな気持ちいいって言うし…」
え?周りはみんな言うの!?
すげぇな君の友達!!
でもね、女子同士の会話では「アナルは気持ちいい」という認識で、非常に夢があるじゃない。僕はここでも勃起です。大ボッキング!
「興味はあるのでやってみたい」
よし、うち来い!!
このちょっと茶粒配合の美味しそうなアナルで遊んじゃうんです。グヘヘ
指が増えるに連れ、苦悶とも快感とも相反する表情を浮かべます。これがアナルのスタートライン。どっちともとれる感覚なのです。
マジリアル。
悲願のアナルセックス!「え?ウソ?入ってるの?」これで勃起しないならインポだ。
(膣と比べ)どっちがいいか聞くと、「え?こっちもいいかも知れない…」この部分で射精ですよ。
一回抜いておこう。てか我慢できないので抜こう。僕も執筆するに当たり、再度見ていたのだけど、やっぱりここで射精せんと気がすまない。
ひき逃げで注目された伊藤健太郎は「一日に映画を1本観ないと気が済まない」とかよくわからないことおっしゃってますけど、僕はここでシコらないと気が済まない。
気が済まないって何。何かのルーチンですかね?笑
はい、内容は本当に普通に正常位→バックっていう流れでとってもシンプル。でもこれが本当に素晴らしい。どんどん喘いでくる星乃せあらちゃんに勃起は避けられません。
「意外に気持ち良かった、ビックリ!」と照れ笑顔。
最高クラスの一本でした。
今だ愛飲していますよ。飲んでないけど。
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