情報が多いパッケージですね…。
最初に言っておきましょう。パッケージの100倍実物は可愛いです。実物なんて見たことないけど笑
まぁ、本編の方が100倍可愛いのよ、マジで。
今作はなんと「本年度最高の」とうたってます。極めて大胆ですね。この作品のリリースが1/8だから、まだ3か月もあろうかと言うのに、早くも宣言しています。
そしてその「本年最高の」はどこにかかっているか。それは「当作品」に対してではなく、「アナル女優」に対してですね。つまり、この作品を切り口にアナルに特化した女優さんに仕上げていくということなのでしょうか。
もし。
もしそうならば。
2020年度の最高アナル女優と言っても決してオーバーな表現ではないと思います。作品としては最高傑作とはいいがたい部分はありますが、女優の力はハンパないです。
ただ、肛門初心者の視聴厳禁言ってますが、かなりライトな創りです。むしろアナル作品入門にオススメできる一本です。先日した通り、女優のパワーがハンパないので、アナル初心者から愛肛家まで満足のいける一本と言えます。
パッケージ、センスねぇ…。見せ方の問題でしょうが、これだけ可愛い女優を上手く見せられていないし、内容はもっと爽やかで素晴らしいです。パッケージのような下品さはないので、これはミスです。
2020年度最高のアナル女優!と強気なタイトルだったので、アナル作品にうるさい僕は当然目を通すのですが…
登場した瞬間に、「ナニコレ、めっちゃ可愛い…」と独り言を言ってしまうほどでした。
ひと昔前に、中国四川美人谷から日本でデビューしたシンガーのalanに似ているのです!
口角の感じとか二重加減まで似ている…。
(alanは顔をいじってちょっと変になった上、そこまで売れずに中国に帰ったと聞きます…)
さてさて、嘘丸出しですが、彼女は夫がいて、3際の娘がいる27歳。「アナル女優」と銘打っておいて、素人の女優さんを演出するのは意味がわからない。そして冒頭に、「住んでいる地域や設定はフィクション」と言っているので、「一般公募風の作品の演出」という、よくわからない作風に仕上げるつもりのようです。
しかしこの着ている服もいい感じでおっぱいを感じさせるデザインですね。
これ、男子なら無条件にその生地の下に潜むおっぱいを期待します。
この細さでこのおっぱい。なんというか、非常にバランスが良い。そして間違いなく出産はしていません。
僕がおっぱいで勃起すること自体が凄いことなので、誇ってくれたまえ!!
そして顔に似合わず、熟成黒アナル。期待させてくれます。アナル作品なので、このアナルで色々するのです。楽しみでしかありません。
アナルにローションを塗ったわけでもないのに、このテカリ。愛液が肛門まで垂れて素敵なことになっているのです。この見せ方はうまいなぁ。見事に焦らされてます。
指輪の位置がなぜか中指に移動していますが、なぜでしょう笑結婚指輪っていう設定じゃなかったのか。
さぁそれはいいとして、ここでまずアナルをイジります。黒アナルに指を埋めるというシンプルな行動もこの美女です。名場面のように刺さります。
なんやねんコレって感じですが笑年度は2020年度ですが、〇年で言うと、牛です。
なぜ鼠に性行為させたのか。
シュール笑
フラワーアレジメントというのでしょうか。これを実際に行いながら行うインタビューはなかなかオツなものでした。きちんとストーリー設定もあり、この辺はもう何が本当かわかりません。
が、あまりに可愛く色々調べたのですが、このフラワーアレジメントはどうやら本当にやってるらしいです。実際に手つきも違和感ありませんでしたし。
公式twitterでもそれは明記されておりました。公式twitterはコチラ
ア、ナルホド。
ちょっと酒井法子にも似てらっしゃるのね。
そらアナルハック氏が好むわけだ。
たまらん。
「奥さん(守永葵ちゃんのこと)のアナルはこの花の中ではどれですか?」と女性インタビューアーが聞くと、「※〇〇」と答えます。
※〇〇は本編でご確認下さい。
また、アナルの色を聞かれると、「茶色」と即答されていました。そう、黒アナルは自覚されていたようです。まぁ、日本人のほとんどが茶色で、あとはその色の濃さの違いですね。守永葵ちゃんは濃い茶色で、黒アナルに分類できそうです。
顔がとてつもなく可愛いので、黒アナルは武器でしかありません。
「できました」話しながらテキパキと作っていたのがなかなかシュール。そして花がよく似合う!
自身のアナルの香りを嗅がせるのもいい趣味だなぁ。いや、侮蔑の意味でなく、本当にいい趣味。
浣腸もあります。いい表情で浣腸を受け入れますね。興奮しかないんだけど笑
そしてうずらの卵を埋めていきます。ここはゴム無しで、一個一個やってほしかったなぁ。食品ロスになるなら僕が食べてもいい!!!(でも洗う笑)
全部飲み込みます。この女優さんで顔を同時に映すのは非常に効果がありますなぁ。「彼女の肛門」「この肛門の主の顔」これが永久ループ入って、チムポがはちきれそうです。
言い忘れましたが、この作品、4時間超えの大作です。通常のAVが観終わる頃、ようやくアナルにチムポを入れるのです…!!
二穴もこなします。タイトルにもありますしね。タイトルに載せた割には二穴時間は短めです。二穴にあんま興味ない僕にはありがたいですけど。
バックで射精。
「あぁ!!そこ気持ちいい!!」と叫ぶ守永葵ちゃんが印象的でした。バックってかなり奥まで入るのでベテラン向きなんですよね。アナル処女とかなんてわからないものです。大事なのは「アナルで気持ち良くなってくれること」です。その大事を満たしてくれるシーン!
逆流させようと肛門がモリモリ、ヒクヒク動きます。重ねていいますが、このアナルの主は守永葵ちゃんなのです。
綺麗な顔にも射精。あんまり好きじゃないけど、綺麗を汚すという効果という視点でいくと、とても効果的。
最後は花を活ける。
ラストシーンは賛否両論になりそうだけど、エロビでそこまでマジで考えるのは僕くらいなものですかね。
あまりに魅力的な女優さんなので視聴から記事まで半日かかっちゃった…。
でもこれはいい発見。
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