むっちりボディかぁ…。
この「小川桃果」ちゃんですが、過去に何度か紹介していますが…巨乳をウリにしてますが、疑問が激しく残る女優さんです。いわゆる、ワガママボディとでも言いましょうか、むっちりというより、だらしない身体という方が合っている、そんな女優さんです。
実際、レビューを見ても評価は低め。
いかにおっぱいは大きければ他がフォローされるか分かりますね。
<<巨乳なの?それとも太っているだけ?肉巨乳エロボディ!小川桃果「女熱大陸File.077」>>で初めて紹介させていただいたのですが、彼女の騎乗位がどうしても暴れ牛に乗る時間を競うスポーツを逆にした「暴れ牛を乗せる競技」に見えてしょうがないのですよ。今回ももちろん、その逆ロディオファックがありますよ!!
アナルも可能な巨乳、という位置づけで進めているようですが、今作はアナルに特化した作品だと期待させられますが果たして…。
女性は笑顔がイイとやっぱり巷の評判も上がります。思うのですが、笑顔がキツい女性ってけっこう大きなハンデかと…
このインタビューでダイエットしたことも明かされています。また、アナルはプライベートではしない。圧迫感がある。など、アナルに対して後ろ向きなコメント連発で、これ利権の絡む民法だったらかなりのNG行為ですよ。普通に見ていてびっくりしたもんな。タイトルをアプローチを変えるという案はなかったのかな。ビッチというより、モロに素人感があるから、この冒頭でコンセプトがブレブレなんですよね。
しかしかながら蓋を開けると、アナルを中心に進んでいくので、これは◎。崩壊系黒アナルは、日ごろのアナルセックスを予感させますが、冒頭ですでに打ち砕かれてますからね…。残念。ただ、この黒さは良い。
ドアップで二穴遊びも良いですね~。僕は今作で言えばこのドアップが好きです。
イミフなプレイ。僕も昔、彼女がこれやってきましたが僕は興奮できませんでした。
左のアナルティーチャーの生徒さん役の男子のチムポの皮スゴイので、是非本編でモザイク無しで見てほしいです。
いきなりの二穴ファック。彼女のアナル作品はアナル単発がないので、やっぱり評価が下がります。
誤算。アナルクパァがさく裂!これはファインプレイですね~~。
最後はアナルへ中出し!(実際は外で出してすぐにアナルへ挿入している)
したがってアナル逆流と呼べるほどのダイナミックさはありませんでした…。このゆるんだ黒アナルから精子が出れば、純粋な加点になったものを。
というわけで、個人的にあまりお勧めできない作品にはなっちゃってますが、高画質で巨乳さんのアナルセックスが見えるのはありがたいですね!世の中、この「だらしない身体」が好きな男子も一定数いるので、需要は確実にある作品となってます!
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